Takla software factory

Top / 窓替え / プラグイン

+ プラグイン

窓替えの機能を追加するプラグインです。
どんなことが出来るかを知るには窓替えのソフトウェア紹介をご覧下さい。
 madokae/                   madokae.exe と同じ場所にある
   plugins/                 plugins/ というフォルダの下に、
      Bridge/            <- このように配置をすると
        MkaeBridge.dll   <- プラグインとして動作します。

ダウンロード

INDEX
  • [複] ActByMouse / マウスで窓替えを呼び出します。
  • [複] Bridge / 外部アプリを実行します。プログラムランチャーみたいにアプリ起動もします。
  • [単] BringBackToDesktop / 画面外に行ったウィンドウを画面内に戻します。
  • [単] ChildList / リストに「MDIの子ウィンドウ」を追加します。
  • [単] ClipTitle / カーソル位置のウィンドウタイトルをクリップボードへコピーします。
  • [単] Desktop / リストに「デスクトップ」を追加します。
  • [複] ExList / リストに「任意のウィンドウ」を追加します。
  • [複] Hint / 切り替えのヒントを各ウィンドウに付加します。
  • [単] MoveCursor / アクティブ化するアプリへマウスカーソル移動します。
  • [単] OpenFolder / カーソル位置のフォルダーを開きます。
  • [複] Operate / アプリ操作します。
  • [単] Reservelist / 頭文字予約の一覧を表示します。
  • [単] ShowAlone / 切り替え時に他のアプリを最小化します。
  • [単] Tokei / 時計です。
[単]: 単一の機能を持ち、入れるだけで動作し、設定項目が5個未満のプラグインです。
[複]: 複数の機能を持っている、または設定項目が5個以上の多機能なプラグインです。
ダウンロード先にご注意ください
私がソフトウェア作者登録しているのは Vector および AnyWare+ だけです。 配布ファイルは FC2 と Vector にだけ(*1)置いています。
無断再配布サイト(*2)のファイルには何が入っているか分かりませんので、 ダウンロード先にご注意ください。
*1 リンクしているサイトもあります。リンク先が FC2 か VectorならOKです。雑誌の付属CDでの配布は紹介記事を参照ください。
*2 名前は伏せますが、日本語の文章が変なサイトです。
+ ActByMouse
説明
マウスで窓替えを呼び出します。
以下の操作で窓替えを呼び出すことが出来ます。
  • ホイールを小刻みに上下2回づつ動かす
  • マウスカーソルを画面の端に移動する
  • 中/右ダブルクリックする
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.7.31 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2010/05/08 ActByMouse_01008.zip 331KB 設定画面を追加

履歴
  • 2010/05/08 ActByMouse_01008.zip 331KB (本体 ver.0.9.6.63 - 0.9.7.31) ver.0.9.6.63向けビルド, 設定画面を追加
  • 2009/08/16 ActByMouse_0051.zip 44KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/03/30 ActByMouse_0050.zip 44KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/01/24 ActByMouse_0041.zip 44KB (本体 ver.0.9.0.10)
  • 2008/10/22 ActByMouse_0040.zip 44KB (本体 ver.0.8.4.2)
  • 2008/07/29 ActByMouse_0036.zip 45KB (本体 ver.0.8.3.9)
  • 2008/05/17 ActByMouse_0020.zip 43KB (本体 ver.0.8.2.8)
  • 2008/02/27 ActByMouse 初版 (窓替え ver.0.8.0.4に同梱)
+ Bridge
説明
外部アプリを実行するプラグインです。
プログラムランチャーみたいな動作をさせる目的で作りました。 位置を予約していて未起動なアプリを起動出来ます。
また、カーソル上アプリの情報を外部アプリに渡して実行することも出来ます。
  • 窓替えのアクション発生時に外部アプリを実行します。
    プログラムランチャー動作は、この機能で「切り替え(アクション)時にアプリ未起動なら起動」をします。
    ver.0.1.3.1からは初期導入時に設定無しで使えるようになりました。
    1.電卓を「C」に予約。
    起動1
    2.電卓を終了。
    起動2
    3.「C」を押す。
    起動3
    4.電卓が起動する。
    起動4
  • メニューから外部アプリを実行
    メニューに任意の項目を追加し、カーソル上アプリの情報を渡して外部アプリを実行します。
    デフォルトで入っている「エクスプローラで開く」では、 カーソル上アプリのパスをexplorerへ渡してアプリのフォルダを開きます。
    メニュー

ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/02/26 Bridge_01704.zip 443KB
履歴
  • 2012/06/16 Bridge_01704.zip 443KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) 64bit(WOW64)で正しく動作しないのを修正。
    ※ Brdige 0.1.6.02以前から Bridge 0.1.7.04 にバージョンアップする場合は 一度 Path.txtを削除してください。
  • 2011/02/26 Bridge_01602.zip 443KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) Win7向けバグ修正
  • 2009/08/16 Bridge_0132.zip 375KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.63) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/07/22 Bridge_0131.zip 375KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/01/24 Bridge_0121.zip 372KB (本体 ver.0.9.0.10)
  • 2008/10/22 Bridge_0120.zip 372KB (本体 ver.0.8.4.2)
  • 2008/07/29 Bridge_0111.zip 267KB (本体 ver.0.8.2.8)
  • 2008/05/17 Bridge_0103.zip 238KB (本体 ver.0.8.2.8)
  • 2008/05/17 Action 廃止
  • 2008/05/17 Command 廃止
  • 2008/04/12 Action 初版 (窓替え ver.0.8.1.1に同梱)
  • 2008/02/27 Command 初版 (窓替え ver.0.8.0.4に同梱)
+ BringBackToDesktop
説明
画面外に行ってしまったウィンドウを画面内に戻します。
この機能はBridgeでも同じことが出来ます。
詳しくはブログの画面の外へ行ったウィンドウを戻す(2010/04/09)をご覧下さい。

1. 電卓が画面外に行ってしまっ
ている状態で、i:電卓へ切り替え。
切り替え前
2. 電卓が画面内に移動する。

切り替え後
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.5.3 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2010/04/09 BringBackToDesktop_1002.zip 34KB
履歴
+ ChildList
説明
リストに「MDIの子ウィンドウ」を追加します。
MDIの子ウィンドウをリストに追加、切り替えられるようになります。

MDIの子ウィンドウがリストに載るようになり、 下記の例では e,f,gで子ウィンドウへフォーカスを当てられます。
ChildList無し
ChildList無し
ChildListを導入
ChildList有り
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2009/08/16 ChildList_0121.zip 23KB
履歴
  • 2009/08/16 ChildList_0121.zip 23KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) VC対応
  • 2009/06/27 ChildList_0111.zip 36KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/06/07 ChildList_0100.zip 36KB (本体 ver.0.9.1.20)
+ ClipTitle
説明
カーソル位置のウィンドウタイトルをクリップボードへコピーします。
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.5.3 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2010/04/07 ClipTitle_1001.zip 36KB
履歴
+ Desktop
説明
リストに「デスクトップ」を追加します。
Win+D相当の動作をします。
デスクトップをリストに追加
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 Desktop_10100.zip 14KB
履歴
  • 2011/05/05 Desktop_10100.zip 14KB Win+D → Win+M / Win+Shift+M に変更
  • 2009/08/16 Desktop_0111.zip 14KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) VC対応
  • 2009/03/30 Desktop_0100.zip 33KB (本体 ver.0.9.1.20)
+ ExList
説明
リストに「任意のウィンドウ」を追加します。
実行ファイル名 と クラス名を指定してウィンドウをリストに追加、 切り替えられるようになります。

「画面のプロパティ」をリストに表示出来るようにした例です。
もちろん「画面のプロパティ」へ切り替えも出来ます。
ExList無し
ExList無しのとき
ExListを入れて「画面のプロパティ」を設定
ExList有り、「画面のプロパティ」を表示設定したとき
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 ExList_01300.zip 50KB
履歴
  • 2014/05/31 ExList_01300.zip 50KB 64bitアプリを認識しないのを修正
  • 2011/05/05 ExList_01200.zip 49KB 除外リストを追加
  • 2009/08/16 ExList_0104.zip 47KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/07/11 ExList_0103.zip 47KB (本体 ver.0.9.1.20)
+ Hint
説明
切り替えのヒントを各ウィンドウに付加します。
各ウィンドウの左上にヒント小窓を付加します。

Hintを入れると、各ウィンドウの左上に切り替えキーが表示されるようになります。
Hint無し
Hint無しのとき
Hintを導入
Hint有り
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.6.63 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 Hint_02401.zip 367KB
履歴
  • 2011/05/05 Hint_02401.zip 367KB (本体 ver.0.9.6.63 - 0.9.7.31) アイコンが出ないアプリケーションがあったので修正。
  • 2010/05/08 Hint_02309.zip 358KB (本体 ver.0.9.6.63) ver.0.9.6.63向けビルド
  • 2009/08/16 Hint_0213.zip 294KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/03/30 Hint_0212.zip 294KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/01/24 Hint_0201.zip 294KB (本体 ver.0.9.0.10)
  • 2008/10/22 Hint_0102.zip 262KB (本体 ver.0.8.4.2)
+ MoveCursor
説明
アクティブ化するアプリケーションへマウスカーソルを移動します。
この機能はBridgeでも同じことが出来ます。 方法はブログのマウスカーソルを中央へ(2010/02/20)をご覧下さい。
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.5.3 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 MoveCursor_01107.zip 38KB
履歴
  • 2011/05/05 MoveCursor_01107.zip 38KB 切り替え先へのカーソル移動を有効'が設定と違う動きなのを修正
  • 2010/02/20 MoveCursor_0100.zip 33KB (本体 ver.0.9.5.3)
+ OpenFolder
説明
カーソル位置のフォルダーを開きます。
この機能はBridgeでも同じことが出来ます。
詳しくはブログのアプリケーションのフォルダーを開く(2010/04/18)をご覧下さい。

1. Windows Media Playerの上に
カーソルを置いて Ctrl+O を押下する。
切り替え前
2. Windows Media Playerの
フォルダが開く。
切り替え後
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.5.3 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 OpenFolder_10200.zip 39KB (本体 ver.0.9.5.3 - 0.9.7.31)
履歴
  • 2011/05/05 OpenFolder_10200.zip 39KB (本体 ver.0.9.5.3 - 0.9.7.31) 起動時パスを指定していなかったのを修正。
  • 2010/04/18 OpenFolder_1001.zip 34KB (本体 ver.0.9.5.3 - 0.9.6.63)
+ Operate
説明
アプリ操作します。
最小化、元に戻す、アプリ終了、デュアルディスプレイでの表示ディスプレイ変更ができます。

Operateを入れると、アプリ操作のメニュー項目が追加されます。
Operate無し
Operate無しのとき
Operateを導入
Operate有り
I:が付いているメニューは、 カーソル位置のアプリに対して操作を直ぐに実行します。
M:が付いているメニューは、 I-searchや頭文字予約のような入力モードになり、操作対象を英字で選択 して連続実行出来ます。
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.7.31 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2012/02/25 Operate_01604.zip 272KB
履歴
  • 2012/02/25 Operate_01604.zip 272KB (本体 ver.0.9.6.63 - 0.9.7.31) 移動,最大化,モードは1回だけ実行を追加
  • 2011/05/05 Operate_01500.zip 269KB (本体 ver.0.9.6.63 - 0.9.7.31) モニタ移動のときに縦横最大化を維持するようにした
  • 2010/05/08 Operate_01411.zip 269KB (本体 ver.0.9.6.63) ver.0.9.6.63向けビルド
  • 2009/10/16 Operate_0132.zip 39KB (本体 ver.0.9.4.0以上) バグ修正x3
  • 2009/08/16 Operate_0121.zip 39KB (本体 ver.0.9.4.0) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/06/27 Operate_0120.zip 39KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/03/30 Operate_0111.zip 38KB (本体 ver.0.9.1.20)
  • 2009/01/24 Operate_0102.zip 36KB (本体 ver.0.9.0.10)
+ Reservelist
説明
頭文字予約の一覧を表示します。

Reservelistを入れると、アプリ操作のメニュー項目が追加されます。
通常時
通常時

通常時は、
予約していて起動していない頭文字とアプリ名が表示されます。

例は firefox と procexp が予約されている状態で、 firefoxが起動中、procexpが起動していません。
Bridgeプラグインを導入していれば、 この状態で p をタイプして procexp を起動させることが出来ます。
予約をしようとしているとき
予約をしようとしているとき

予約をしようとしているときは、
既に予約している頭文字と実行ファイル名が表示されます。

例は firefox と procexp が予約されている状態で、 afx を何かに予約しようとしています。
既にされている f, p 以外が良いでしょう。
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.7.31 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2010/05/08 ReserveList_01005.zip 65KB
履歴
+ ShowAlone
説明
切り替え時に他のアプリを最小化します。

切り替えたアプリ(例はFirefox)のみ表示、他は最小化します。
1.3つのウィンドウが表示されて
いる状態で、c:Firefoxへ切り替え。
切り替え前
2.Firefoxのみが表示され、他の
ウィンドウは最小化される。
切り替え後
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2009/08/16 ShowAlone_0112.zip 14KB
履歴
  • 2009/08/16 ShowAlone_0112.zip 14KB (本体 ver.0.9.4.0 - 0.9.7.31) VC対応, バグ修正x1
  • 2009/03/30 ShowAlone_0100.zip 33KB (本体 ver.0.9.1.20)
+ Tokei
説明
時計です。

例はウィンドウの右下に表示しています。
時計の表示
ダウンロード
本体ver:ver.0.9.4.0 - 0.9.8.37  作者:Takla
+ 2011/05/05 Tokei_01000.zip 380KB
履歴
  • 2011/05/05 Tokei_01000.zip 380KB (本体 ver.0.9.4.0.0 - 0.9.7.31) バグ修正x2, 他.
  • 2009/08/16 Tokei_0041.zip 280KB (本体 ver.0.9.4.0.0 - 0.9.6.63) ver.0.9.4.0向けビルド
  • 2009/06/27 Tokei_0040.zip 280KB (本体 ver.0.9.0.10)
  • 2009/01/24 Tokei_0032.zip 280KB (本体 ver.0.9.0.10)
  • 2008/10/22 Tokei_0031.zip 280KB (本体 ver.0.8.4.2)
  • 2008/07/29 Tokei_0031.zip 280KB (本体 ver.0.8.2.8)
  • 2008/05/17 Tokei_0020.zip 279KB (本体 ver.0.8.2.8)
  • 2008/02/27 Tokei 初版 (窓替え ver.0.8.0.4に同梱)

開発者向け

+ SDK
説明
開発者向けのSDKです。
プラグイン作成のためのインクルードファイル、プラグインから呼べるAPIの解説書などが入っています。
ダウンロード
種類 概要 ダウンロード 更新日 本体ver
テスト版向け プラグイン開発キットです。
サンプルソースも含んでいます。
SDK_madokae_09731.zip 2011/05/05 ver.0.9.7.31
安定版向け プラグイン開発キットです SDK_madokae_09400.zip 2009/08/16 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3
ChildListのソースです ChildListSrc_0121.zip 2009/08/16 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3
Desktopのソースです DesktopSrc_0111.zip 2009/08/16 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3
ShowAloneのソースです ShowAloneSrc_0112.zip 2009/08/16 ver.0.9.4.0 - 0.9.5.3
サンプルソースのライセンス
  1. ソースの改造、改造したソース・バイナリの配布は自由です。
    プラグインを開発する目的でソースの流用・改造は自由に行って構いません。
    作成したプラグインのソース・バイナリも自由に配布してください。 連絡も不要です。

  2. 改造することなく配布しないでください。
    Taklaの配布したソース 及び 改造せずにコンパイルして生成したバイナリ を配布しないでください。
プラグインの作成のためにソースを改造したり、 作成したプラグインの配布は自由に行って欲しいですが、
特に改造する気もなく他の目的で無断転載されてしまうのは困ります。ということです。
履歴
  • 2009/08/16
    • SDKのファイル名を本体バージョンを含んだ名前に変えました。SDK.zip → SDK_madokae_09400.zip など。
    • SDKツールは、SDKに含めました。
    • VCでコンパイル出来るようにしました。





Icons by DryIcons




inserted by FC2 system